風水鑑定で開運なら風水師ウメヤマの風水鑑定、風水師養成講座「立命塾」

風水師ウメヤマの鑑定法

風水師ウメヤマの鑑定法

談氏三元玄空地理における三元九星法等の技法の他、
場合によっては三合派の技法も使用します。
また、談氏三元玄空地理では使用しない伝統的化煞(かさつ)アイテム(龍、麒麟、
獅子、八卦鏡、七星剣他)や水晶等のパワーストーンを使用する場合もあります。
談氏三元玄空地理における風水鑑定の特徴はいくつか挙げられますが、
詳細は風水鑑定時のお楽しみということでご勘弁くださいm(_ _)m

ここでは最も特徴的である、坐向測定に関して、簡潔に記したいと思います。

坐向測定には、
1.先ず、建物の立面のうち、坐側と向側を定める
2.次に、建物の坐向を羅盤測定する
という二段階があります。

先ず1.ですが、通常の建物は平面図上、四角形をしており、
よって坐(向)の候補は4面あることになります。
一戸建ての建物であれば、8割がた、玄関のある面が向、その180度反対が坐となります。
しかしながらマンション等の集合住宅になりますと、
玄関のある面が向となる割合は激減し、私の経験では2割弱です。

ではマンションのユニットの場合の向はどうなるのかと言いますと、8割がた、
バルコニーのある面となり、一戸建ての建物とは全く違う統計結果になります。
恐らく、玄空飛星派であればどの流派でも、だいたい同じ坐向を取ると思われます。

建物の立面のうち、向となる条件のひとつは、
陽の氣を多く取り入れることができる面であるということです。
ですから、出入り口も窓もない面は、向とはなりません。
そして、明暗で言えば陽が明、陰が暗、動静で言えば陽が動、陰が静ゆえ、より明るい、
より動きがある「場」に面しているほうから、陽の氣を多く取り入れることができるということです。


そしてもうひとつ条件があります。
その条件は、『氣口』のある面でなければならないということです。
氣口とは、文字通り氣の入る口のことで、天地人三才の氣(※1)が入る“口”でなければならないのです。
よって、玄関はもちろん、集合住宅のバルコニーも氣口となります。
しかし、窓は履き出し窓でない限り人の氣は入れないので、氣口とはなりません。

以上2つの条件をまとめると、
氣口のある面のうち、より活発な陽の氣が生じている「場」に面しているほうが建物の向側となります。

次に2.ですが、坐向測定は、流派や鑑定者に限らず、
風水鑑定において最も重要な作業です。
私が今まで接してきた風水師や流派、読んできた風水書のほとんどは、
建物の向となる正面より2m前後離れ、羅盤測定を行います。
かく言う私も、長年そうしてきました。
その測定法の真意は、より正確な磁北方位を基準として坐向を測定するためで、
そのためには、磁気を帯びている可能性のある建物から離れることが必然です。

2008年に談氏三元玄空地理の伝授会に参加して、今までの建物から離れて行う
測定法では、その建物内における真の宅運盤が算出できない可能性があることを知り、
頭をガ~ンと金槌で殴られた衝撃を受けました。
一戸建てであれば木造がほとんどですから、24方位15度の範囲内で誤差は納まり、
両者の測定結果は大概一致しますが、鉄筋鉄骨造りの建物ですと、
一致しない場合が出てきます。

談氏三元玄空地理では、氣口である玄関(またはバルコニー)で、羅盤を玄関の扉(バルコニーなら、履き出し窓ガラス)に押し当てて測定(※2)するのです!
屋内の氣の分布図である宅運盤(飛星図)は、天地人三才の氣が揃ったときに決定します。
地から壁や柱伝いに伝導してくる地の氣は別として、屋外にある天の氣と人の氣が最初に屋内に進入するのはどこでしょうか?
それは、屋外と屋内を分ける玄関線(またはバルコニーに出る履き出し窓ガラスのレール線)上です。
その線上こそ、屋外と屋内を分ける“結界面”なのです!!


画像は、玄関扉に羅盤を押し当てて坐向測定中のウメヤマ


ですから、この結界面にて測定しなければ、その建物内における、真の氣の分布はわからないと言えるのです。
もちろん、玄関扉やバルコニーの履き出し窓ガラスに押し当てての羅盤測定は、地下構造(水脈や上下水道管等)や建物の構造による影響がありますが、その建物固有の氣の分布は、氣口の結界面にて決定されるので、結界面での磁気下による羅盤測定でなければならないのです。
出張風水鑑定では、直接私が羅盤測定させていただきますが、風水鑑定書や風水鑑定要綱作成オンリーの間接鑑定の場合は、お客様に氣口にて測定していただくこととなります。
その場合、測定手順をわかりやすく説明した『談氏三元玄空地理による坐向測定解説書』をpdf文書で送らせていただきますので、ご安心下さい。


画像は、劉老師がマレーシアで携わった陰宅風水による墓石群だが、微妙に墓向が異なっている。何mか移動すると、磁場が微妙に異なることを示している。


※1 天地人三才の氣 ;
(1)で、氣は「場」が作り出すエネルギーであることは前述したが、さらに易学理論に則って氣を、次のように2通りに分類している。

a. 陰陽理論から、『陰の氣』と『陽の氣』
b. 三才思想から、『天の氣』『人の氣』『地の氣』

天の氣、人の氣、地の氣というと抽象的だが、拙者は次のように、もう少し具体的に定義している。

 天の氣・・・天空にある太陽、月、惑星等の星、雲等によりできる「場」に生じる氣
 人の氣・・・心(魂)と身体によりできる「場」に生じる氣
 地の氣・・・地理地勢により築かれる「場」に生じる氣

一方、陰陽理論から、静動、明暗、軽重を分けると、陰は静・暗・重、陽は動・明・軽となる。
これを基にしてa.b.を照合すると、

 陰の氣∋地の氣、陽の氣∋天の氣

となる。

人の氣はというと、

陽の氣∋生きて地上生活を営む人間の氣、陰の氣∋死んで地中に埋葬される人間の氣

というように、生死で分類できるだろう。

陰の氣すなわち地の氣は、大地より建物の壁や柱を伝わって屋内に及ぶ。
一方陽の氣である天の氣、そして生きて地上生活を営む人間の氣は、氣口から進入する。
窓を開ければ天の氣は進入するが、人の氣は入らない。
よって履き出し窓でない窓は、談氏三元玄空地理では氣口とはしない。

※2 マンション等の集合住宅の場合、玄関の扉の材質がスチールであることが多く、磁気を帯びて大きく磁針を狂わすことが多い。
この場合は、羅盤を扉に押し付けての測定と、扉を開けて、玄関線上に羅盤を持ってきての測定と、両方を行う。
両者が24方位で同じなら問題ないが、異なる場合は両方の坐向より宅運盤を作成し、検証するしかない。
もっともマンションの場合は、バルコニー側が向となるケースがほとんどなので、上記の検証を行うことは少ない。


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