氣場改良法
ここでは、この風水の五ツボを土台とした、開運のための
実践的気場風水の数々を、多くの成功例と共にご紹介しましょう。
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先ずは「気場改良法」です。最近、炭ブームとなっており、ホームセンターや デパートなどでも、備長炭や竹炭、 その抽出液である木酢液や竹酢液などが陳列されています。 読者のみなさんの中にも、すでに様々な目的で 使用されている方が多いのではないでしょうか。 炭の働きとしては、マイナスイオンを発生させることから、 空気を浄化する働きや、水中に入れると水分子を細分化して まろやかにしてくれるだけでなく、水中に入れると ミネラルが溶け出すので、健康飲料水としての効果が 知られているばかりでなく、表面にある微小な無数の穴による消臭、 消湿、そしてダイオキシンなどの有害化学物質を吸着する働きと、 遠赤外線を放出することから、床下に敷いたり、壁内に入れたりして、 屋内の空気を浄化し、冬でも暖かく、健康に良い住宅造りを セールスポイントにしている工務店も増えています。 昔から、炭職人には病人はいない、長寿の人が多いと言われていましたが、 現代になってこのような様々な効用が科学的に裏付けられ、 「炭パワー」が生かされることは、自然回帰を願う風水師の我々にとっても、 大変うれしいことです。 しかし、炭が持つパワーはこれだけではなく、磁場を整える働きがあります。 炭には電子を多く集め、還元力を高める性質があるからです。 実は、この磁場を整える働きこそ、炭の持つ多くの効用の中で、 風水学上もっとも価値があるのです。 |
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イヤシロチとケガレチ
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良い磁場とは、0.5ガウス以上でどこで測っても 磁針がほぼ正しく南北を指す地を言います。 良い磁場は良い気を呼び込み、良い気を生みます。 そして古代から日本人は、良い磁場の地(還元力が強い地)をイヤシロチ(弥盛地)、 悪い磁場の地(酸化力が強い地)をケガレチ(気枯地)と読んできました。 残念ながら、環境破壊、環境汚染が進み、電磁波が乱れ飛ぶ今日では、 ほとんどがケガレチとなってしまっています。 |
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埋炭することにより、ケガレチをイヤシロチ化できる
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それでは、ほとんどの地がケガレチなのだから仕方ないと、 あきらめるしかないのでしょうか? 違います! そこで登場するのが、炭なのです。 土地に穴を掘り、大量に炭を埋めることにより、良い磁場の地、 イヤシロチにすることができると言うのです。 この方法は、炭素埋設とも埋炭とも呼ばれますが、第二次世界大戦前後に、 天才物理学者として活躍された楢崎皐月先生により、 その著書「静電三法」(電子物性研究所)の中で提唱されました。 |
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多くの神社やお寺の敷地には炭や水晶などが埋められている
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しかし古代より日本人は、この炭の働きに気づいていたのか、 昔から神社やお寺を建立する前に、敷地に大量の炭を埋める所も多かったようです。 そして炭だけではなく、水晶玉や金なども埋められていたのです。 奈良の興福寺敷地の土中から、多くの水晶玉や金が発掘されたのは、 記憶に新しいところです。 |
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すばらしい水晶パワー
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それではなぜ、神社や寺院の敷地に、水晶玉などを埋めたのでしょうか。 それは、千数百年以上も前から、水晶の持つ浄化パワーのすばらしさが、 知られていたのでしょう。 水晶の持つ浄化パワーのメカニズムは、科学的にはっきりと 解明されてはいないのですが、「気」の科学的研究の第一人者、 佐々木茂美先生は、その著書「見えないものを科学する」にて、 水晶は六方正体の結晶構造を持ち、その結晶の角度は51度42分で、 ピラミッドの斜面の角度51度41分とほぼ等しく、この斜面の角度に、 水晶パワー、ピラミッドパワーを生み出す秘密の一端が隠されているのではないかと おっしゃっています。 水晶パワーのメカニズムは、今後科学的に解明されるでしょうが、 とにかく、長いものは数億年かけて地球が作り出した天然水晶の発する波動は、 回りの「場」を整え、良い気を呼び込んだり、 生んだりする「場」をつくることは間違いありません。 なお、水晶玉を使った土地浄化法は、日本では「玉埋め」と言われ、 神社仏閣に限らず、日本における水晶発祥の地として有名な山梨県では、 一般家庭でも土地清めとして、昔から敷地の四隅に水晶玉を埋める 慣わしがあったそうです。 |
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土地に及ぶ気の要因は磁場の良し悪しだけではない
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土地の浄化法として、炭を大量に敷地に埋める「埋炭」と、 水晶玉を敷地の四隅に埋める「玉埋め」をご紹介してきましたが、 数年前から私は、炭と水晶玉、さらに粗塩の三種を合わせた土地浄化を進めてきました。 炭だけでも、大量に敷地に埋めることにより、0.4ガウス以下の磁場を、 0.5ガウス前後の、より良い気が及ぶ磁場とすることができますが、 その地に及ぶ気の要因は、磁場の良し悪しだけではないと、私は感じています。 建物は早くて20年、長くても50年くらいで建てかえられますが、 土地は数百年、いや長くは数千年に渡り、その土地で繰り広げられた、 幾多の人々が味わった悲喜こもごもの歴史を覚えているのです。 それは、その土地で生きては死んでいった、幾多の人々の喜びや感動、悲哀、 恨みつらみなどの感情が、残留波動となって土地にしみこんでいるのです。 その中で、怒りや恨みやつらみは負の波動の中でもかなり強力です。 |
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風水教訓例 恐ろしい「怒りや恨み、つらみの残留波動」
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私が最近鑑定した家で、こんなことがありました。 群馬県の山岡さん(仮名・60歳・主婦)は、ご主人を癌で亡くされ、 長男はじめ三人の子供たちは結婚して家を離れ、200坪ぐらいの広い敷地に建てた 二階建てに、一人で暮らされていました。 今後のことが不安で鑑定の依頼を受け、訪問したのですが、 閑静な住宅街にある日当たりの良いお宅で、庭の木々や植物は青々と生育しており、 ガウスメーターで計っても0.5ガウスを少し下回る程度で、 決して磁場は悪くない土地でした。 しかし、何か重々しい、落ち着かない気を感じたのです。 その原因を知りたく、お茶を飲みながら3時間ぐらいでしょうか、 客間で山岡さんとお話をしました。 山岡さんも一人暮らしでさびしかったのか、関を切ったように いろいろと話してくださいました。 その話の中で気になったのが、家の基礎工事が終わった段階で、 亡くなったご主人の意向どおりでなかったことから、 せっかく固めた基礎のコンクリートを取り壊し、 再度ご主人の意向どおりに基礎を打ち直したということでした。 そのとき、ご主人と大工さんとはかなり激しい口論となったようで、 大工さんもかなりの怒りの感情を持って、基礎を打ち直し、 家屋を建てたにちがいないと知りました。 山岡さんが言うには、少し土地を掘ると、瓦礫がよく出てくるということでした。 きっと、怒りをもって壊した瓦礫を、土中に埋めてしまったのでしょう。 私が感じた重々しい気は、この土地から発する、 怒りの残留波動によるものだと直感しました。 ご主人を早く亡くされ、子供たちも家を離れ、広い家に一人さびしく暮らす 遠因のひとつとして、間違いなくこの負の残留波動があると確信しました。 山岡さんには、後述する「気場改良法」をお勧めしましたが納得くださり、 近くその工事を行う予定です。 |
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究極の「気場改良法」
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山岡宅のように、怒りや恨み、つらみなどの、負の残留波動を記憶する土地の浄化は、 炭だけでは完全ではないと言えます。 炭は磁場を良くする磁場改良としては最適ですが、こうした残留波動を 消磁(良くない波動を消すこと)するには、炭だけでは役不足です。 こうした残留波動を消磁するのに用いるのが、「水晶」であり、 お清めと言えば、私たちにもっとも身近の「塩」なのです。 磁場を改良する「炭」と、残留波動を消磁する「水晶」と「塩」の三種を 合わせた土地浄化法を、私は「気場改良法」と名付けています。 「気場改良」のやり方ですが、基本的には敷地の四隅に穴を掘り、 炭、塩、水晶玉の順に敷いて、最後に土をかぶせます。 実際に「気場改良」をして成功している実践例をご紹介しながら、 より詳細にその手順をご説明していきましょう。 |
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