風水鑑定における方位基準
Q:H様(埼玉県在住)のご質問メール
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お世話になります。何度もすみません。 ○○風水のメールに風水とは地磁気の流れを見て、気を動かして運を呼び寄せる物 と言う事が書かれていました。 だから風水が必要とするのは地図上の東西南北ではなく、 地磁気の流れで判断と言う事が書かれていて、なるほどと思いました。 もちろんそこに住む人の生まれた日等もありますが、 家だけで判断するなら、私は正しいと思います。 だとすると出張風水でその都度方位をだし、判断がいいと言うことです。 失礼だと思いますが、先生はどの様にお考えでしょうか? よろしくお願いします。 |
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A:楳山天心の回答
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H様、 こんばんは。 昼間にお電話いただきまして、ありがとうございました。 下記のご意見に対する回答です。 さて、私は○○風水は読者になっておらず、発行元の○○○も どういう機関かわかりませんので、特定した批評はできかねますが、 「風水とは地磁気の流れを見て、気を動かして運を呼び寄せる」という センテンスに関しては、かなり抽象的な描写ですが、異論はありません。 本来風水は、地理風水と称されていたように、 大地の気を最大限に利用させていただくことにより、 心身によい影響をもたらし、子々孫々の繁栄につなげていくための技法でした。 ですから、このセンテンス内容に関しては、問題ないでしょう。 現代では、大地の気がよい場所を特定して居住することは、基本的に難しい時代です。 そこで現代風水は、周りの環境と建物、建物の完成年月と向きから 決定する理気(時間と共に変化する気)を最大限に利用し、 邪気に対しては化煞する技法へと進化しました。 現代風水が進化したといっても、やはり大地の気が開運のエキスに違いはありません。 その大地の気の流れは、龍脈と呼ばれていますが、大地の気の流れは地電流が 鍵を握っていることは間違いないと思っていますので、 やはり真北でなく、磁北を基準にするべきでしょう。 |
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