立命塾講座情報

第14期立命塾 実践的風水学『陽宅三元玄空風水』講座

[ 2020-04-25~2020-08-23 ]

ご挨拶

当塾の名称にある立命とは易学用語で、文字通り命を立てる、すなわち宿命を受け入れ、運命を自己創造していくことです。当塾の主目的は、クライアント様の開運はもちろんのこと、それにとどまらず立命に導く風水師養成にあります。
もちろん、プロの風水師として開業できる実力を身につけていただけるまでの責任をもって指導させていただく所存ですが、充実した人生を送るために、「(風水)環境を整えたい」「自分の個性を知りたい」「自分自身を高めたい」という方にもお勧めです。
さて、風水学は二千年ほど前に中国において誕生した開運環境整備学ですが、大自然のエネルギー、すなわち天地の氣を利用させていただき、運気を高めて福禄寿をもたらす住環境をつくるためのれっきとした学問で、占いとは一線を画します。
福禄寿のうち、福は幸福と子孫繁栄、禄は富や財や地位名誉、寿は健康や長寿を意味しますが、この福禄寿に大きな影響をもたらすこの「氣」の存在は、中国においてなんと五千年も前から発見されています。
そして氣は天地人の三才に分類されており、三才の氣のうち、風水学により大自然から生き生きとした天地の氣を利用することにより、財運や丁運(健康運や人間関係運)そして地位名誉運を高めることはできますが、天地人三才の氣がそろい、相互に通じ調和することによって、一過性で終わることのない、地に足がついた持続的な福禄寿を得ることができるのです。いくら屋内に天地の生氣を取り入れることができたとしても、人の氣が天地の生氣と通じ調和できていない、すなわち空回りしているような状態では不十分であるということです。
天地の生氣と通じ調和するためには、己の宿命を知り、それを受け入れ、そして利用する(生かす)ことが必要だと当塾では考えております。そのための指針となるのが、占いの域を超えた統計学でもある四柱推命学であり、宇宙森羅万象の法則を教示している易学です。
よって、立命塾における講座カリキュラムは大きく分けて
・立命のための実践的風水学講座(4月~8月)
・立命のための実践的四柱推命学講座(9月~12月)
・立命のための易学講座(1月~3月)
の3つとなっており、どの講座からはじめても、一年間でマスターできるように組んでおります。
耐雪梅花麗し!

本講座のコンセプト

実践的風水学講座は、4月~8月の五ヶ月各月2日間(土日祝日)、1日につき7時間ずつ、5ヶ月計70時間かけて行う予定です。
風水学のセミナーは、ネット等で検索しますと数多くありますが、当塾における風水学セミナーの特徴は、

①中国伝統の風水学をベースとしている

②多くの実践鑑定を通じ、多様化した現代日本建築に適合した『実践的風水学』である

ということです。
要するに、机上で終わることのない、実践に基づいた統計的風水学という点です!!

①に関してもう少し焦点をしぼって説明します。

中国伝統の風水学と一言で言っても、実際は多くの流派に分かれてしまっています。あまりにも多くの流派に分かれてしまっているため、正直全ての流派を学んだわけではありませんが、三合派、三元派、八宅派、紫白九星派、玄空派等の理論と技法を学び体得させていただきました。
長年の研鑽と実践を通じ、現在拙者が風水鑑定のベースとしているのが、玄空派に属す『談氏三元玄空地理』(通称「玄空無常派」と呼ばれている)の理論と技法ですが、談氏三元玄空地理の第四代伝人劉育才老師より許可をいただき、当塾の実践的風水学講座のメインカリキュラム『三元玄空風水』と題して、その奥義を公開しています。

次に②に関してです。

時間と空間により変化する氣の吉凶旺衰を判断する理氣風水においては、方位の基準となる正しい磁北を出すことが生命線です。
中国伝統の風水は二千年以上かけ清代までには確立されており、それまでの構造物は木造で、どこでも磁場は母なる地球が造り出す磁場だけで、羅盤の磁針も正確にその地点の磁北を示していました。
しかし現代は、RC構造のビルやマンション、鉄塔はじめ帯磁する鉄を建材とした構造物が主流となり、木造建物でも基礎部分には鉄筋が入ります。そればかりではなく、電柱のトランス、電線、自動車、テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、パソコン、スマホなど、屋内外には電磁気製品があふれ、磁場はかなり乱れて、磁針は正しく本来の磁北を示さず、1mも移動すれば10度、20度くらいは当たり前、ひどいときには90度以上狂ってしまう住環境となっています。
取り分け集合住宅でその傾向が大きいのですが、こうした乱れた磁場環境においては、方位を基にする理氣風水よりも、周囲の自然や造形物の影響を判断する巒頭風水を応用した化煞風水の効用が高いことを、長年の実践経験から確認しています。
そこで当塾における陽宅風水学講座は、古典的伝統的中国風水をベースとしながらも、現代の建築様式に対応できる実践的な風水学の講座内容となっています。

※陰宅風水学講座
陰宅とは死者の居宅のことで、墓地のことです。もともと風水学は、ご先祖の安寧が子孫の生き様に大きな影響を与えると考えられ、ご先祖の安寧のための墓地選定から始まったとされています。この陰宅のための風水理論と技法が、生者の居宅である陽宅に応用されているのです。
陰宅風水学講座においては、カリキュラムにある陽宅に対する実践的風水学講座を受講後、審査に合格した方々に対し、一年間の通常カリキュラムとは別に、二か月にわたる4回の講座(受講料は税込108,000円)を設けます。
陰陽両宅の風水理論と技法をマスターしてこそ、名実ともに真の風水師と言え、当塾では、晴れて『三元玄空風水師』の免状を授与しております。
陰宅風水学講座のカリキュラムに関しては、お問合せ下さい。

2020年1月8日午刻
立命塾塾頭 楳山天心

講座日程

4月25日(土) 、26日(日)

◇風水とは? ◇氣とは?
◇巒頭風水(屋外の地理地勢、形煞とその化煞法etc.)
◇小巒頭風水(屋内の形煞とその化煞法etc.)
◇理氣風水の基礎理論Ⅰ
・論陰陽 ・論五行 ・論太極 ・論八卦 ・論九星
・論本命卦 ・論風水秘法

5月23日(土) 、24日(日)

◇理氣風水の基礎理論Ⅱ
・論二十四節気・論五黄 ・論歳破 ・論三煞 ・論空亡
◇三元玄空風水
・坐向論
・三元九運と両元八運
・一般的な玄空飛星派風水の理論
(玄空基本宅局、合十、伏吟反吟、三般卦、七星打劫、替卦法、城門訣etc.)

6月20(土) 、21日(日)

・三元玄空風水『三元九星法』
(分宮法、天卦盪卦法etc.)
・宅運新案、二宅実験からの実例より学ぶ.
・風水師ウメヤマの鑑定実例より学ぶ

7月4日(土) 、5日(日) ※東京オリンピック期間は混雑が予想されるため早めの実施とさせていただきますm(__)m

◇風水鑑定演習
・三元三合総合羅盤の使用法
・三元玄空風水透明羅盤の使用法
・風水鑑定実習
・陽宅風水工法 (坐向変換法、改換天心法、氣場改良法)

8月22日(土) 、23日(日)

・玄空大卦擇日法(究極の吉日時選び)を学ぶ
・風水鑑定士認定 筆記試験

9月初旬の土日どちらか一日

(日程は、全受講生の都合を突き合わせ、決定します。)
・風水鑑定士認定 実地鑑定試験

※日程、カリキュラムは変更する場合がありますので、ご了承下さい。変更時は事前にお伝え致します。
※補講について
止むを得ない事情で欠席された日の補講は後日行います。補講日は双方の都合のよい日となります。
基本的に個人レッスンとなり、楳山天心の自宅事務所(埼玉県桶川市)で行います。
2日分までは追加料金はいただきませんが、それ以上となった場合は、正規受講料のほかに、
一日に付き11,000円をいただきます。

講座時間と定員

講座時間;9:30~17:30(昼食時間、休憩あり)
定員;12名
定員になりしだい締め切らせていただきます。

会場

東京都23区内にある貸教室。
詳細は、正式お申込後メールにてお知らせ致します。

受講料

各月2日(9:30~17:30)にて税込55,000円/月(テキスト代込)
5か月分一括支払いは、税込265,000円(各月払いより10,000円引き)

実践的風水学講座終了後、試験合格者に『三元玄空風水鑑定士』免状、
実践的四柱推命学講座終了後に『四柱推命鑑定士』免状
実践的易学講座終了後に『周易断易鑑定士』免状
をお渡しする予定です。

そして、易学講座まで終了され、晴れて全てのカリキュラムを終了された塾生に、『立命塾運命鑑定師範』の免状をお渡しします。
(立命に導くためには、環境の改善により開運に導く風水学だけでなく、個々人の宿命を教示して開運に導く四柱推命学、さらには宇宙森羅万象の深遠なる法則を解いている易経を総合しての鑑定と指導ができなければならないと確信しております。)

あなたもプロとして活躍できます!
振るってのご参加をお待ちしております!!

令和2年1月8日午刻
立命塾 塾頭 楳山天心

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