風水学 雑記(風水)

アメリカ風水研究所上級セミナー受講レポート

 ごぶさたしております。
ここのところ、お蔭様でと言いますか、かなり多忙な日々のため、かなり日にちが空いてしまいました。ごめんなさい・・・
 いろいろと報告したいことはあるのですが、とりあえず先ずは、2/18-19の2日間かけて受講した、「アメリカ風水研究所主催の風水上級セミナー」のレポートです。
 講義内容は私の鑑定ベースのひとつでもある「玄空飛星派の技法」でしたが、尊敬するラリーサング師とインストラクターの清水さんからの熱心な講義を通し、再確認させていただいた箇所だけでなく、新たな知識や、今後の研究課題もいただき、大変実りのある2日間でした。
写真は、皇極神数(鉄版神数)で鑑定中のラリーサング師皇極神数
 研究課題のうち、特に重要な内容は、やはり坐向の取り方です。2,200年前より中国にて、相地術としてはじまり、その後相宅や相墓術として応用され、さらに郭璞 により風水学と名付けられて発展していったわけですが、四合院等代表的な中国建築においては、大門=建物の向きとわかる、ある意味単純な造りでしたが、現代ではマンションはじめ、一戸建てにおいても玄関が道路に面していなかったり、建物の形態が非常に多様化しており、この坐向の取り方は、ある意味最も風水師泣かせといっても、過言ではありません。観点を変えれば、正しく坐向を取れるかどうかが、風水師としての力量の有無に直結していると言えます。
 坐向の定義は、
  「坐=陰(陰の気、パッシブ、暗い等)、向=陽(陽の気、アクティブ、明るい等)」となりますが、
 私の失敗した鑑定例を通して教えられたことも含め、経験上では、
  一戸建ての7割は玄関向きを建物向きとした坐向
  マンション、ビルの2階より上階においては、逆に7割はベランダやバルコニーや大きな窓のある側が向き
 となっています。
 しかし上記のように単純に定義付けできず、逃げ口上のようですが、ケースバイケースで異なるため、やはり数多くの経験を積むしかないなと思っています。
坐向論に関しては、アメリカ風水研究所のインストラクターである清水さんや、風水探偵団の斉藤さん、そして黒門先生と切磋琢磨しながら、実例も交えて、定義付けをしていきたいと思っております。

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