風水学 風水鑑定

風水鑑定レポート~恐ろしい土地の残留波動と頂心さつ編~

11月最初の投稿です。
10月はお蔭様で、北は北海道から南は長崎まで、出張風水鑑定のご依頼をいただきまして、まことにありがとうございました。10/31~11/1と、神戸、そして奈良と出張鑑定で伺い、10月を鑑定で締め、11月を鑑定で始めることができまして、風水師冥利に尽きます。ありがとうございます!
さて奈良の鑑定ゲストは、ウメサンの門下生であるHさんの紹介でしたが、Hさんは大阪在住の主婦でらっしゃいますが、子育ての傍ら、風水鑑定と四柱推命鑑定を実践されてがんばっています。
今回は、そのHさんの風水鑑定実例をご紹介したく思います。
今年9月に、新居に住んでから体調が悪いということでご相談をいただいたそうです。ご依頼人は妻子ある40代のサラリーマン(Aさん)で、新居に住んでからまだ3ヶ月という短い期間に、2度も心臓が苦しくなり、救急車で運ばれたということです。しかし2度とも、救急車内で正気に戻り、救急病院で診察を受けてもまったく心臓に異常はなく、入院することなく帰宅されたというのです。
 Hさんが訪問してみると、3階建ての立派な新居の玄関は、建物正面の右隅にあり、なぜか斜めに切られていて、玄関の戸を開けてポーチに出ると、真正面に建物の柱が視界を真っ二つにする「頂心煞」そのものだったということです。さらに柱の向こうには電信柱まで重なるように見えていたというのです。
「頂心煞」は、夫婦関係をはじめ家族関係を2つに裂いたり、心臓病をもたらすとされる形煞の代表的存在ですが、まさに現象化したわけです。
 そればかりでなく、霊にもとり憑かれるようになったというのです。Hさんが訪問したとき、Aさんはまさに霊にとり憑かれて寝込んでおられたということで、その霊がAさんを通して語ったというのです。
「・・・ここの土地はもともと○○○(ある宗教法人)の建物があったところで、そこの責任者が作った借金清算のために競売にかけられ、売られた土地である。神様に仕える公人が、自分の借金のために聖なる土地を売ってしまった。・・・」
この霊は、たぶんその土地の地縛霊ではないかと、Hさんは感じたそうです。
その直後に実際に調べてみると、その通りだったということです。
ここは風水に関するブログですので、霊が存在するか否かの見解は他に譲るとして、現代風水学では、土地や中古の建物には確かに前居住者の残留波動があるとし、負の残留波動は新しい居住者の心身に凶作用を及ぼすことをウメサンは実感しています。
Hさんの鑑定実例を通して、改めて形煞と残留波動の恐ろしさを実感させられたウメサンでした。
ちなみにしかるべきお祓いを受けたAさんは、今は霊がとり憑くこともなくなり、心臓も正常ということで何よりです。しかしその現象が大きなトラウマとなり、今はご実家に住まわれているということです。
新居を建てる場合、できればその土地の歴史を調査してから、負の残留波動のない土地を選ばれることがベストです。負の残留波動がある土地を購入せざるを得ない場合は、ぜひ「気場改良」されてから建築されることをお勧めします。
(気場改良に関しては、気場風水館HPを参照ください。)
そして、代表的な形煞の「頂心煞」とならないように、玄関の位置や向きに気を配ってもらいたいと懇願するウメサンです。
さいごにこの場を借りまして、Aさんご家族のご多幸を心より祈願します。

追伸)
私の尊敬する学者のお一人、白川漢字学を確立された白川静先生が11/1に他界されました。この場を借りまして、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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