干支の活学 風水学 占術

946年と同じ第9運の一白中宮丙午年、白頭山が大噴火する⁉

946年と同じ第9運の一白中宮丙午年、白頭山が大噴火する⁉

こんにちは。GW期間中は新潟や姫路など遠方のナンバープレートも多くみられましたが、ウメサンは外出を控え、ひたすら庭と畑の草取り、孫の世話など、古希を迎えるジイジらしく過ごしました。
立夏を過ぎ、若葉萌ゆる時節ですが、拙宅の庭ではジャーマンアイリス(ドイツアヤメ)やシャクヤクが花盛りです。

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昨夜久しぶりに韓国映画をPrimeⅤideoにて視聴しました。2018年に、北朝鮮の最高指導者である金正恩総書記についてのブログ記事にて、度重なる地下核実験が白頭山の噴火を誘発するのでは!という懸念をしたこともあり、映画タイトル「白頭山大噴火」に惹かれて観ました。2019年に上映された、イ・ビョンホン主演の災害アクション映画でしたが、CGを駆使し、なかなか迫力ある映像でした。
(ペクトゥサン、中国名:長白山)は、中国吉林省と北朝鮮両江道の国境に位置する標高2,744mの活火山です。(下の2画像はGoogleMapより転載)

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山頂にはカルデラ湖「天池※1」があり、金正恩総書記の祖父であり、北朝鮮の❝建国の父❞金日成主席の生誕地とされ、朝鮮民族の聖地とされています。(Wikipediaより転載)

白頭山上の天池

白頭山は、今から1080年前の946年11月に大噴火しました。日本は平安時代でしたが、「興福寺略年代記」に、天から白い灰が降ったと記録されています。
北朝鮮はご存知の通り閉ざされた国ゆえ、近代における噴火活動の解明は進んでいないようですが、 2012年に、火山学の権威、谷口宏充氏(当時は東北大学大学院理学研究科の名誉教授)は、周辺地域の地震活動(東日本大震災の影響など)が誘因となり、白頭山が「20年以内に99%の確率で噴火する」という研究結果を発表されました。2012年から20年ということは2032年までにということです。99%ということは、ほぼいや間違いなく噴火する!と言っても過言ではないです。
946年は、風水学における時代区分「※2」によれば、第九運期(944年~964年)にあたります。第九運期は、火の象意を持つ九紫が司ります。そして九星暦では一白中宮年、干支暦では火の象意を持つ丙午年でした。を冠名とする白頭山が、一白中宮年かつ天干と地支とも陽の火である丙午年の今年、噴火する可能性は、火山学からも風水学からも、とても高いと推察され、もし白頭山が噴火すれば、偏西風に乗って、多くの火山灰が日本各地にも降り注ぐこととなります。
先月NHKにて、「富士山大噴火迫る“灰色の悪夢”」というドラマ仕立ての番組が放映されましたが、対岸の火事では全くありません。世界の火山数の一割がひしめく、狭い火山列島に住む我々は、火山の噴火や地震に対する防災意識をより高めていかないといけない!と痛感させられます。

註)※1 天池
巒頭風水では、山上にある湖や池を『天池』と称するが、まさにその名称を白頭山は取っている。

※2 三元九運
20年毎の一運から九運まで、20×9=180年の周期。九運各々、九星が司る。(第一運は一白、・・・第九運は九紫)

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