風水学 風水アイテム お知らせ(ブログ版)

~少ないながらも財運アップにがんばってくれているウメサンちの金魚たちを紹介します~

 昨日(23日)、無事に群馬市民大学特別講座「風水中級講座~玄空飛星派風水(理論編)~」を催行させていただきました。お彼岸ということもあり、お墓参り等で数名の方が参加できず、受講下さったのは11名様という少人数でしたが、和気藹々とアットホームな雰囲気で半日お付き合いいただきました。
 深遠なる玄空学を、やはり一日で学びきるのは無謀と悟り、結局中級講座は2回にわけ、今回は前編の理論編、そして次回に実践編として、ウメサンの今までの鑑定実例を基にした学習や、羅盤の意味と使用法の学習、そして実際に鑑定実践も行う予定です。時期は11月下旬を考えていますが、決定しましたら、またブログでご紹介します。
 さて本日は、巨万という形容にははるか程遠いですが、少ないながらも財運アップにがんばってくれているウメサンちの金魚たちを紹介します。もちろん、玄空飛星風水で算出した財方に置いています。ウメサンちの金魚は、現在6尾です。ここ数年の間に何匹か他界してしまいましたが、丁重に土に返して弔いました。6尾のうち、3尾はもう12歳、残り3尾は10歳くらいです。みんな子供が小さいときに、近所の縁日ですくってきた金魚ですが、すっかり成長して、一番大きいのは長さ15cm近くになっています。
 ウメサンちの金魚たちデス数日前にその一番大きい金魚が病気になり、横になって瀕死状態でしたので、水槽を分けて、ポンプも2つ稼動させ、塩浴させてあげると回復してきたので、ほっとしています。(画像の右側が塩浴中の金魚 ちなみに左側の水槽のうえにあるのは龍亀デス)
 もう10年以上世話をし続けていると、本当に情がいくもので、すっかり我が家の一員になっています。きっと病気になったのも、ウメサンの家族の身代わりになってくれたと実感しています。ぜひ元気に回復してほしいと思っているケロケロウメサンです。
 魚を飼うことは、世話やメンテナンスが大変ですが、癒しの対象にもなりますし、財方に置けば、財運アップにも一役買ってくれる、ありがたい存在です。

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