干支の活学 雑記(風水) 開運法

干支暦で読む地震史

 またまた久しぶりの投稿です。前回から20日も経ってしまいました・・・m(_ _)m
さて、7/14、7/16の2日間、実践的風水学講座の3回目「図面風水鑑定の実践講座」を催行しました。会場の都合で、1日(15日)飛んだ変則スケジュールにも関わらず、4月から継続受講くださっている9名様全員、2日間ともご参加いただき、感謝の限りです。15日の関東は、台風4号の強風と強雨の影響で、電車が運転見合わせしたりで交通網はマヒ状態でしたので、かえってこのスケジュールでよかったようです。
 15日は台風でしたが、16日は大きな地震がありました。新潟中越地震です。
年々自然科学の進歩により、1週間先までの天気予報の的中率はかなり高まってきていますが、1年間以上の長期予報ともなると、なかなか難しい現状ではないでしょうか。
 さらに地震予報に関して言えば、科学が日進月歩で発展している今日でも、時と場所を特定することは当分難しそうですね。
 せめて、時はここ数年くらいのスパン、場所は関東とか東海くらいのアバウトな範囲ででも、予報できないかとも思うのですが、ウメサンが存命中は難しそうですね。
占術においても、西洋占星術や、中国の七政天星擇日学等様々な予知術がありますが、自然現象を上記の時のスパンや場所のエリアでさえ、アバウトに特定するのは困難だと感じています。
 難解な術はさておいて、ここではもっとも簡単な干支暦から、最近の地震発生年月日時をみてみましょう。
①北海道南西沖地震 1993年7月12日22:17 癸酉、己未、甲午、乙亥
②北海道東方沖地震 1994年10月4日22:23 癸戌、癸酉、癸亥、癸亥
③阪神・淡路大震災 1995年1月17日5:46  甲戌(乙亥)、丁丑、戊申、乙卯
④新潟中越地震   2004年10月23日17:56 甲申、甲戌、乙亥、乙酉
⑤福岡県西方沖地震 2005年3月20日10:53 乙酉、己卯、癸卯、丁巳
⑥新潟県中越沖地震 2007年7月16日10:13 丁亥、丁未、辛亥、癸巳

 上記から気づくことは、ほとんど亥が絡んでいることです。運勢学においては立春を起点とするため、阪神・淡路大震災は前年の甲戌年となりますが、1/17はかなり翌年(1995年)の運気に変わりつつある時期で、1995年は乙亥年、さらに五黄の年です。
 干支学で言いますと、亥は核に通じ、爆発寸前のエネルギーの様相を表しますが、自然界にあてはめれば、まさに地を震わすほどのエネルギーが凝集していることを暗示しているとも言えます。
 日本における近世でもっとも被害の大きかった天災は、もちろん関東大震災ですが、1923年9月1日11:58(癸亥、庚申、丁丑、乙巳)に発生していますが、亥年であり、五黄の年(歴史的にも確かに天災、人災が多い。1995年、2004年は五黄)でした。
 こうしたことは単純には言い切れませんが、九星の「」、干支の支である「亥」が絡む年月日時で、干支の五行の偏り(②④)、(⑤⑥)等があると、エネルギーバランスが崩れやすいと言えるかもしれません。
この辺は、今後もまた研究していきたいと思っております。

最後に、新潟県中越沖地震の被災者の方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。そして、被災地の早期復興を心より祈願申し上げます。

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