干支の活学 風水鑑定 風水アイテム

~(o^-^o)化サツ風水の成功例をご紹介します その1(*^-^*)~

23~24日にかけて、関東も「春一番」が吹きましたが、その形容を超えた、季節はずれの大暴風の中、奥田靖明氏による実践的算命学講座を催行させていただきました。講座内容に関しては後日、講座の感想として投稿したいと思います。
今回は、この講座にも参加されている米山一良さんの風水実践における成功例をご紹介したいと思います。

米山さんは、昨年開講した立命塾講座の一期生で、㈱スパークルの社長さんです。業務はシルク印刷業(特にオリジナルTシャツの製作販売)で、年々売り上げを伸ばされている旬な社長さんです。 ㈱スパークルのHP
米山社長が風水に関心を持たれたのは今から8年前で、そのときは多額の借金を抱えながら、四苦八苦の経営だったそうです。

そんな中、休日にぶらりとお台場の小香港に行き、風水専門店の「風水改運中心」にて、「*願い龍」に心が引かれたそうです。当時の価格が12,000円で、其の頃の米山社長にとっては高い買い物でしたが、思い切って購入され、会社の玄関に置かれたました。それからというもの、会社の業績はうなぎのぼりとなり、3年ほどで数千万円の借金も完済し、年々業績はアップして、今では大手のシティーバンクが日参して、融資させてほしいというほどの企業に成長しています。
*当時の願い龍は、今は生産中止となっています。現在は「皇帝龍」にバージョンアップしております。なお願い龍は三本爪でしたが、皇帝龍は五本爪で、龍パワーはその名の如くパワーアップしております。

まさに龍が貴人を呼び、生気をもたらしてくれたんだと実感されています。
もちろん、龍のパワーもありますが、米山社長自身が、大運(10年運)に適した心持ちと努力をされたゆえ、天人地の気が統一されて、強運の波に乗ったんだとウメサンは思いました。

それ以降、米山社長は化煞風水に心魅かれ、ヒキュウ、蛙、龍亀、気の安定盤等はもちろん、ルチルやファントム等のパワーストーンをどんどん購入され、今では風水アイテムのお店を開けるほどのコレクションが社内にあるそうです。
こうした化煞風水を自分だけではとどめず、社員さんや取引先の相談も受け、風水師ヨネヤマとしてアドバイスもされています。
次回は、風水師ウメヤマならぬ風水師ヨネヤマの、風水鑑定成功実例をご紹介したいと思います。
(続く)

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