立命学 風水学 風水学セミナー

~2011.7.11 (財)神戸市民大学講座『強運をつかむ風水』セミナーで登壇させていただきました~

11日月曜日に、神戸市民大学講座主催の『強運をつかむ風水』セミナーの講師として、登壇させていただきました。
当日は15時に、宿泊先であるANAクラウンズプラザホテルのロビーで理事長と待ち合わせ、ラウンジにて事前の打ち合わせを1時間ほどさせていただきました。
会場の兵庫県民会館まではタクシーで10分ほどの近距離で、開場時間の18時までには2時間近く時間がありましたので、一度ルームに戻り、くつろがせていただきました。
ANAクラウンズプラザホテル神戸より西の展望部屋は27階でしたが、ホテルの西側にあるため、南側の神戸港、北側の六甲山は展望できませんでしたが、それでも山の麓には教会が2つほど見え、眼下には神戸布引ロープウェイがあり、まずまずの景色でした。(右画像)
幕末開国後、多くの外国人が居留した地のひとつである神戸らしく、その教会は大変立派な建物であることが遠方から見てもわかりました。
17時15分頃ホテルを出て、ホテルと隣接している新神戸駅からタクシーに乗って、兵庫県民会館へ向かいました。車窓から見る神戸の街は、人の姿がまばらでした。乗車中、タクシーの運転手さんに、「東日本大震災の影響は神戸にもありますか?」とたずねると、「はい!めっきり観光客が減りました・・・。」といろいろと気さくにお話くださいましたが、そのお話によると、国外からはもちろん、国内の観光客も目に見えて減ったということです。
ここ神戸でも、700km以上も離れた東北地方を襲った大震災の影響の大きさを感じざるを得ませんでした。
神戸・・・、神の戸と称される高貴な地名ですが、平安前期の『輪名抄』に摂津国八部郡神戸郷と記されているそうで、かれこれ1300年はこの地名として歴史に刻まれてきた街なんですね。
神戸はもともとは「かんべ」と読まれていたようで、神戸とは神社に租税を納める民のことをさしていたようです。
各地に神戸という地名は見られますが、もちろん神戸市が最も有名で、生田神社に租税を納める民戸があったことに由来するとのことです。
今回生田神社には参拝できませんでしたが、再訪した際は、ぜひ風水探訪したいと思います。
講座は、パワーポイントを使用したプレゼン形式で行いました。
今回は、お盆も近いということもあり、陰宅風水をメインにお話をさせていただきました。
玄空大卦の理論も簡単にですが交えてお話しました。玄空大卦は易学に精通していないと理解できない、難解な理論ゆえ、さらっとではありましたが、皆さん、家系の繁栄を願われているため、真剣に聴講くださいました。
(HP上で販売しているDVDのスライドと同じものを使用しましたが、DVDではもう少し詳しく説明していますので、興味ある方はこちらからアクセスしてご注文いただけますと幸甚です。)
講座後、若杉理事長と会食させていただきました。
理事長は心理学カウンセラーもされており、カウンセリングのしかたなど、私のほうがいろいろと勉強になりました。
なんだかんだ22時半すぎに会食した和食屋さんからタクシーでホテルに向かいましたが、そのタクシーの運転手さんも、神戸の景気低迷を嘆かれており、胸が痛かったです。
ホテルに着いて部屋に入るるや否や、会食時にいただいたビールの酔いと、かなり疲労もあったせいか、シャワーを浴びることもなくベッドに横になったようで、気づいたら朝方になっていました。
シャワーを浴びて、着替え、朝食会場に向かいましたが、新神戸駅直結の37階建てホテルにも関わらず、数えるほどしか会場にはきていませんでした。
ANAクラウンズプラザホテル神戸周辺地図このホテルは、もともとはダイエーの故中内功オーナーの肝いりで1988年に建てられた、高層の商業施設と相俟った複合施設のホテルでしたが、当時はオリエンタルホテル新神戸という名称でした。
しかし1994年の阪神淡路大震災や平成不況の大打撃を受けたダイエーから、2004年にモルガンスタンレー系に売却され、『クラウンズプラザ神戸』と改称しました。さらに2009年にモルガンスタンレー系からシャロエンコーポレーションに売却されて、ANAインターコンチネンタル合同会社が運営する運びとなり、今年から『ANAクラウンズプラザホテル神戸』に改称し、再々スタートを切ったとのことです。
これだけ変遷した背後には、当然風水学的な影響も考えられますが、まさにその通りでした。
この記事に関しては、改めて投稿したいと思います。
(上図は、新神戸駅周辺地図で、ランドマークが入っているところがANAクラウンズプラザ神戸)

横浜生まれ横浜育ちのウメサンにとって、同じく港町として発展し、多くの外国人が居留して築いた洋風な街並み、中華街があること、坂が多いことなど、横浜と似たこの神戸は大好きな街のひとつです。
明くる12日は、大阪難波にて、近く新装開店するショップの玄関向き設定作業予定がありましたが、“神”の戸であるこの街が、再び活気を取り戻すことを、新大阪までの新幹線内で祈りました。

参考文献;
地名由来辞典http://chimei-allguide.com/28/100.html
Wikipedia

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